【K2】341話「2つの顔」最新話ネタバレと感想

出典:K2 341話

 

イブニング2018年23号掲載のK2 341話のネタバレと感想です。

虐待を受けた子供の施設編ですが雑草むしゃむしゃでヤバイ!を解決であっさり終わると思いきやキナ臭い事件の香りがしてきましたね。

保護された子供があいついで五人も亡くなるという事件ですが、診察したであろう野々原医師が怪しく見えてしまうのですが果たしてこれはミスリードなのでしょうか。

事件なのか不運が重なったのかはまだわかりませんが事件だとすると目的がわかりませんね。

果たして今回真相は明らかになるよでしょうか。

 

K2 341話ネタバレ

野々原医師は二重人格?

前回グラサン刑事から資料として貸してもらったタブレットで5人が亡くなった記事や資料を読む一也。

そのときカルテ?の担当医押印欄に野々原の押印がされていることに気がつく。

どうやら亡くなった5人を担当した医師はすべて野々原医師の様子。

グラサンが言うには警察の調書もすべて野々原医師からとっていたらしい。

あやしい・・・

一也は野々原医師から話を聞きたいと言い彼が勤務する病院までグラサン刑事と同行する。

病院に着くとそこは地域で唯一の基幹病院ということもあり患者でごった返しになっていた。

受付で野々原に取り次ぎを御願いするグラサンだが野々原は不在なのか院長がグラサンと一也の対応をすることに。

院長が話すには病院としては施設に協力すべきと考えており野々原がやっているようなボランティアではなく質の高い医療行為ができるよう持ち回り制を提案しているらしい。

しかし野々原が一人でやると言い張りそれが実現できていないという。

あやしい・・・

なんと野々原はそのあげく病院のシフトに穴を開けることもあるという。

さらに医局やナースステーションにも二人は話を伺いに足を運ぶがそこでも彼の評価は芳しくなく暗いだとか挨拶しても返事をしないだとか散々。

そしてナースが言うには今日も行方不明だと言う。

出典:K2 341話

あやしい・・・

てか病院勤務の医師がそれはあかんやろ・・・

そしてさらに患者にも話を聞く二人だがそこでも案の定評価は最悪で野々原医師が担当になるとババ引いたと言われているらしい。

病院を出たグラサンと一也は施設で見せる顔とまったくの別人の野々原のもう一つの顔に困惑の様子。

そのときグラサン刑事の携帯が鳴り児童相談所が虐待の通報があった家に立ち入るため警察に応援の要請があったらしく彼はその現場に向かい二人はここで一旦別れるのであった。

ヒントは鳥取城のかつえ殺し?

施設にもどり配置変えを手伝う一也。

一段落ついて子供たちが遊ぶ広間に足を運ぶと一人の子が大地に本に書いてある漢字の読みを教えてほしいとせがんでいる様子。

しかし読めない大地に変わり渚が読みを教える。

その子が持っていた本は「豊臣秀吉」の偉人伝で渚は子供たちにこの本を読んであげることに。

その中でどうしても落とせなかった城に兵糧攻めをしたと子供たちに話す渚。

兵糧攻めとはなんぞやと疑問を持った子供達に意味を教えると子供たちは青ざめる。

その話を聞いていた一也は何かに感づいた様子。

場面かわって虐待されている子がいるという家に立ち入るグラサン刑事。

するとそこには4歳のはずなのに乳幼児くらいの大きさでしかない子供が・・・

子供のこういう不幸な描写見るの辛いって言ってんのに最近ゴールデンカムイといいリクドウといい連続でなんなんだ・・・

グラサン刑事はその子を手を震わせながら優しく抱きあげ病院へ。

病院での検査によると栄養失調による成長不足の他に外部からの打撃による多発骨折まで見られるという。

一人の医師がこのまま入院させて治療したいが満床だということに触れるとそこに野々原医師が颯爽と登場!

まためだか寮に頼るのですか!と声を荒げる野々原。

野々原は施設もとうに手一杯だが見捨てるわけにもいかないので責任を持ってこの子を診るという。

あやしい・・・

出典:K2 341話

やっぱりあやしい・・・・

野々原のこの発言にはグラサン刑事もグラサンを外して疑いの眼。

その頃めだか寮で待つ一也は考えていた。

一也「兵達を飢餓地獄に追い込む秀吉の兵糧攻め・・・だが降伏した後にも・・・・・・」

一也「地獄は待っていたんだ・・・・・・!」

といったところでまた次回。

煽り文「知られざる歴史の真実が一也に何かを告げる」

 

K2 341話感想

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ここまで野々原医師が怪しさ満点だとほんとにミスリードなのではないかと思ってしまいますね。

最後の方に行政がうんたらかんたら~ってありましたがこれ今までのドクターKシリーズのパターンでいったら国を変える為、大義のために過激な行動を取ったというパターンですよね。

もしそのパターンだとすると野々原は児童施設やそれを取り巻く環境を変える為に子供たちを犠牲にしたということでしょうか。

そしてその手口は鳥取城のかつえ殺しのエピソードだと。

昨日記事を書いた「信長協奏曲」の最新話でもちょうど秀吉が鳥取城を落とした場面でしたが、降伏した毛利方の兵士に腹いっぱいご飯を食べさせたところバタバタとお亡くなりになっていったらしいですね。

医学的な事は恐らく次回に説明が入るでしょうが極度の飢餓状態でいきなり過剰な栄養を取ると「リフィーディング症候群」という致死的な症状が起こるようです。

恐らくこれなんでしょうね子供たちの死因は。

んでこれを意図的に野々原が引き起こしたと・・・

まぁあくまで想像でしかないですがこれ以外今明らかになっている情報からは予想つかないですよね。

果たして本当にこれが真実なのか、そして野々原は一体何者なのか。

次回が楽しみです。

 

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