【信長協奏曲】102話「盂蘭盆会」ネタバレと感想

出典:信長協奏曲102話

 

ゲッサン2018年10月号掲載の信長協奏曲102話ネタバレと感想です。

前回は暗躍する(暗躍できたとは言ってない)将軍足利義昭と秀吉陣営のお話がメインでした。

今回は扉絵からして浅井三姉妹のお話になるんでしょうか?

 

信長協奏曲102話ネタバレ

ルイスフロイスの安土城見物

安土城の天守閣で何やら騒いでいる浅井三姉妹。

どうやら信長が本能寺でバリニャーノと会談した際に贈呈された椅子が何に使う物かわからないらしい。

この時代だと西洋の椅子ってのはやっぱりほとんどの人が見た事ないのかな。

そこに信長がやってきて座り方をかっこつけて実演するも茶々に変な座り方と笑われてしまう!

信長と三姉妹がじゃれあっていると蘭丸が宣教師の到着を知らせにやってくる。

やってきた宣教師はフロイスとバリニャーノ。

二人は信長と安土城内を見物するが数々の城を見てきたフロイスにとっても安土城は城下も含め驚嘆するしかないものだと言う。

フロイスはさらに安土城を世界でも類を見ないものと評価する。

ありがとうございまーすといつもの軽いノリで喜ぶ信長。

そして信長が安土城の天守閣に住んでいると言うとフロイスはドン引き。

フロイス「・・・・・・あなたは神にでも、なるおつもりか・・・?」

出典:信長協奏曲102話

この言葉と姿にフロイスはまぶしさを感じる。

信長こと三郎て勉強はできないけどやっぱ頭いいね。

この発想はなかったわ。

そして安土城見物が終わりフロイスとバリニャーノはこれから近畿へ行く予定があると言い別れを告げる。

それを聞いた信長は何故か二人にもっとゆっくりしていってくれと引きとめる。

何やらお盆に催し物をするらしくそれを二人にも見てもらいたいとの事。

仏教の催事にキリシタンが参加することに気が乗らないフロイス。

参加せずとも見てくれたらいいと信長は半ば強引にフロイスたちの予定を変更させるのであった!

今回は随分熱いね信長さん。

そして天正9年の7月15日の盂蘭盆会。

その夜になんと安土城が提灯と篝火でライトアップされていた!

その幻想的な光景に感動するバリニャーノ。

予定は遅れてしまったが一見の価値があったと納得する二人であった。

フロイス「織田信長、間違いなくあの男が、この国の王だ」

帰蝶はやっぱり気づいていた!

フロイスとバリニャーノが安土城のライトアップを見物していた頃、信長も浅井三姉妹と市、そして帰蝶らと琵琶湖に船を出し船上から安土城のライトアップを眺めていた。

帰蝶が津島の宵祭を思い出しますと信長に語りかける。

帰蝶「殿はあのとき、わたくしにおっしゃられましたね。」

帰蝶「人が変わった・・・と」

その言葉に不思議そうな顔をする信長。

帰蝶「殿は欺こうとはなさりませんでした。」

もう知られているような描写は何度かあったけどやっぱり気づいてたんだね。

たしかに三郎は信長になってしまった事を隠そうとしたりしてなかったね。

それどころか人変わったしって言っちゃっているし。

帰蝶の言葉の意味がわからない信長は何か欺かないことしたっけと???になり焦り出す。

そんな信長を見て微笑む帰蝶。

そして帰蝶は信長が信長でなかったとしてもずっと側にいることを誓う。

出典:信長協奏曲102話

帰蝶はかわいいなあ・・・

でもこの頃何歳なんだろ・・・

その頃同じく船上で見物していた浅井三姉妹。

ライトアップされた安土城を見ていると何故か父の浅井長政を思い出すと言う茶々。

茶々は初と江に同意を求めるが二人とも父の事は覚えていないという。

まあ二人とも小さかったからしゃーない。

そのとき市がやってきて父は浅井長政で信長と戦って負けて滅びた事を姉妹に教える。

市が嫁いでいたのになぜ浅井長政と信長が戦わなければならなかったのか理解できない江と初。

市は戦わない為に嫁いだのに結局織田と浅井は戦い浅井が滅びた、私は夫の長政にとっても兄の信長とっても役に立たなかったと向こうを向きながら語る・・・

そのとき茶々が市の手を握り、織田と浅井の血が流れていることを誇りに思っている。初と江も父長政のことは覚えていないがその存在は身に刻まれていると力強い目で訴える!

市「茶々、やはりそなたは長政どの似じゃな」

茶々「はい!茶々は父上似です!」

このシーンでおじさんほろり。

この漫画で茶々が三姉妹に微笑みかけたのって初めてではなかろうか?

読み返さないと覚えてないけどそんな気する。

そんな感動のシーンの後ラストページで蘭丸が真面目に父親に誓いを立てているときその横で他の兄弟が腹へった~といつもの森家特有の茶番をしたところでまた次回!

煽り文「過ぎ去りし日の、想いを抱いて。」

信長協奏曲102話感想

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安土城見てみたいなあ・・・

焼けちゃった理由は色んな説がありますがもったいないことしたもんだと思いますほんと。

結局今我々が知っている安土城の姿というのはこのときフロイスが見た光景を日本史に記述した内容が元ですもんね。

そういう意味では三郎の強引な引きとめはGJですね。

まぁフロイスは信長が布教に対して寛容だったこともありかなり良く書いている節があるのでどこまで本当の事か怪しい部分もありますが。

そして信長と帰蝶、やっぱり帰蝶は色々気づいたフラグは立っていましたが現・明智光秀と今の信長が入れ替わっていた事気づいていたんですね。

まあ普通に考えたら今まで信長が偽者だと疑う人間がいなかったのが不思議ですが。

この作品では帰蝶は信長(三郎)にぞっこんの様子ですがなぜ子供ができなかったんでしょうね。

三郎の本心は計りしれないところがありますが好意が無いわけではなさそうですし。

というかこの頃には何人もいるはずの信長の子供たち、この作品で一切出てきませんね。

もう三郎の信長としての余命は3年もありませんがこの辺は最後までスルーするんでしょうか。

何はともあれ今回の帰蝶の事といい茶々の誓いといい物語が終わりに向かっている感じがしてちょっと寂しい気分です。

 

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