【信長協奏曲】103話「気のせい」ネタバレと感想

出典:信長協奏曲103話

 

ゲッサン2018年11月号掲載の信長協奏曲103話ネタバレと感想です。

前回では安土城のライトアップを皆で楽しんだ信長と帰蝶とその他家臣団と宣教師達。

帰蝶は言葉にはしませんが信長が入れ替わったことに完全に気が付いている様子でしたね。

歴史上の「織田信長」としての寿命が迫ってきていますが三郎は今後どういった動きを見せるのでしょうか。

だんだんと物語も終わりに近づいてきたような雰囲気を感じます。

 

信長協奏曲103話ネタバレ

蘭丸はちっさくてかわいい

力丸が蘭丸に対し何やら残酷な事実に気づいたらしくそれを伝えようとするが乱丸が聞く耳を持たないシーンからスタート。

どうせ身長とかそのへんのことでしょきっと。

そのとき弥助とおゆきと坊丸がその場に現れる。

坊丸はおゆきの手伝いをして大量の荷物を抱えている。

坊丸は力持ちでいつのまにか身長も自分を追い越したと語るおゆき。

そのときおゆきは坊丸が蘭丸より身長が高くなっていることに気づきあっさりその事実を口にしてしまう!

ほらやっぱり!

へこむ蘭丸であったが己の敗北を認め真の男となることを誓うのであった。

・・・

前田利家さんこのとき40歳過ぎ・・・

場面変わって天正9年秋の安土城。

また犬千代こと前田利家が北陸から信長に会いに来ている様子。

犬千代は泣きながら佐々成政との差、自分が一国一城の主になれないのは何故なのか信長に訴える。

泣きながら信長への想いを語り続けるそんな犬千代に信長は言い放つ。

「あげるよ」

えぇ・・・

これには同席していた細川藤考も織田家では泣いてねだれば領地がもらえるのか?と不満顔。

しかし信長が言うにはお情けではなく能登を犬千代に任せようと前々から決めていたとのこと。

今度はうれし涙を浮かべる犬千代さん。

あんたもうおっさんなんだから・・・

そんな茶番をしているとこれまた同席していた鬼武蔵こと森長可が武田征伐はまだなのか信長に問う。

信長は家康と連絡を取って準備を進めているところで年明けの出陣になる事を伝えると同時に長可に武田攻めの先鋒を任せると伝える。

バーサーカー鬼武蔵はこの言葉に目を輝かせやる気まんまんになるのであった・・・

竹中重矩の苦悩

出典:信長協奏曲103話

秀吉率いる中国方面から竹中重矩も安土に来ており信長に毛利本軍が出陣するという風説があることを伝える。

信長は細川藤考、明智光秀、池田恒興にそれぞれの軍から因幡に援軍を送ることを指示。

信長は自分も出陣の準備はしておくので確かな情報が入ったらすぐに知らせる様指示を出す。

その後安土城の廊下で光秀が重矩に声をかけ中国責めを労う。

秀吉の指示に従っているだけで大して疲れてはいないと飄々と答える重矩。

さらに強い大将の下におるのが幸運と話す重矩に光秀がつぶやく。

光秀「やはり半兵衛どのから、何も聞いてはおらぬか・・・」

この言葉に意味深な表情をする重矩。

呼び止めた事の侘びをし立ち去ろうとする光秀。

重矩「やはりそれがしは、頼りになりませぬか?」

光秀が振り返ると背中を向けたまま重矩は兄の竹中半兵衛は何も語ってくれずそのまま逝ってしまったと語る。

重矩「兄上の成したかったことを」

重矩「そこにそれがしは、不要にござりますか?」

そう語りながら悲しい微笑みを見せたところでまた次回。

 

信長協奏曲103話感想

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天正9年秋ってことは本能寺の変まであと半年少々なんですね・・・

信長はともかく森家のチビたちも歴史通りならもう寿命あまりないのかと思うと毎度お馴染みの蘭丸をからかった茶番も悲しく見えてしまいます。

安土城パートでは武田攻めの話が出てきましたがこれどうするんでしょうね。

というのも歴史通りなら武田攻めの際の総大将は長男の織田信忠なわけで。

この時期はもうとっくに家督も信忠に譲っているはずですがこの作品の中では存在が完全に消去されてますよね。

もう最後までそのあたりは一切ふれずに信長が総大将でやっちゃうのかナレーションだけであっさり終わらすのかどうするのでしょう。

でも武田家滅亡をあっさりと終わらせてしまうと本能寺の変までもうほとんどイベント無いですよね・・・

まぁ何故三郎がこの時代に飛ばされたのかとか謎に迫るような話が入りそうな気はしますが。

元々あまり歴史的イベントを長々とやる漫画ではないですしね。

さておき次回では重矩のこの言葉が意味するものは一体なんなのでしょうか。

歴史的にはもう武田攻めに参加して本能寺の変の後美濃の一揆で命を落とすくらいしか資料がない重矩ですがどういった展開になるのか楽しみです。

 

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