【信長協奏曲】101話「道」ネタバレと感想

出典:信長協奏曲101話

ゲッサン2018年9月号掲載の信長協奏曲101話ネタバレと感想です。

前回の織田家と浅井三姉妹と徳川家のほのぼの?花見からどういった話に続いたのでしょうか。

 

信長協奏曲101話ネタバレ

迷走する15代将軍足利義昭

前回とは場面が一転変わって毛利家に保護されている足利義昭が何やら悔しがっているシーンから。

どうやら信長が天下人気取りでいることと暗殺に失敗したことに腹を立てている様子。

義昭の回想によると石川五右衛門がわざわざ信長暗殺失敗の報告に現れたらしい。

失敗したのなら次の機会を狙えと五右衛門に言う義昭だが五右衛門は次の機会は無いという。

本人曰くなぜなら目立ちたがりの性分で忍びには向いておらず名前まで信長に名乗ってしまったので次は無い、と五右衛門はバカ正直に報告してしまう。

義昭「お主!刺客として失格だぞ!」

珍しく正論をおっしゃる将軍様。

五右衛門はなので次からはちゃんとした忍びを雇いなされと将軍相手に上から目線で忠告する。

できるものならそうしとるわい!と将軍様。

将軍様・・・

そして五右衛門は義昭に遠まわしに忠告をする。

五右衛門「己に与えられた器の中で適当に泳ぎ回って終える一生も、悪くは無いと思わんか?」

五右衛門「所詮、池の中の鯉は大海の魚にはなれんのよ。」

しかしまったく言葉の意図は義昭に通じず。

将軍様・・・

そして五右衛門が去ったところで義昭の回想終了。

回想しながら忍びなんて嫌いじゃ!などと叫びまわっていた義昭だったがそれを安国寺恵瓊(あんこくじえけい)に聞かれてしまう。

なんか勝手によからぬ事をしでかしたやろお前と坊主に問い詰められる将軍様。

義昭はよからぬ企てなどしていない、信長の暗殺を謀っただけでこれはよからぬどころか悪を滅ぼす善行ではないかと興奮気味に話す将軍様。

出典:信長協奏曲101話

 

将軍様の時勢を読めない発言に恵瓊さんもこのため息。

もう朝倉家みたいに放棄しちゃえば?

さておきため息が気にいらない将軍様は言葉をまくし立てるが恵瓊は将軍に語りかける。

 

成功したんか?

やるなら確実に成功させなあかんやろが。

将軍の仕業と知られたらどないすんねん?

そうなったら毛利の関与疑われるやろ?

お前の動向が毛利の意向ととられんやぞ?

 

もうやめてあげて!

しかしいまいち言葉の意味が通じない将軍様は逆切れ。

将軍「お主ら毛利にとて心の底から信長には死んでほしかろう!?」

将軍「わしの望みと何が違う!?」

恵瓊「物事には順序があるやろが毛利の懐で勝手なことされたら困るんじゃ」

 

恵瓊さん大変やね・・・

ここまで言われても義昭は説教くさいぞ!とまた逆切れ。

恵瓊「説教は坊主の本文ですから」

将軍「わしは説教などされとうないわ!」

恵瓊「では説教されないよう努めていただければよろしいかと」

将軍もうやめとけ!相手はレスバトルで飯食ってるプロや!!

しかし引きさがらない義昭は話を変えて羽柴秀吉がまだ毛利に寝返らないことについてまくしたてる。

恵瓊は内心で秀吉の毒は毛利に入れるには強すぎると思い始めているようだ。

鳥取城攻め中の秀吉

場面変わって鳥取城。

秀吉軍が「鳥取城の渇え殺し」で後世に名が残る凄惨な兵糧攻めを展開している。

秀吉のやり方は陰険だと笑いながら楽しそうにからかう弟の秀長。

その様子を佐吉(石田三成)は神妙な顔つきで見つめる。

佐吉が一人きりになったところを内心を吐き出せと話かける秀長。

佐吉は秀吉がこれまでの言動を鑑みるに信長を亡き者にしようとしてるとしか思えないことに悩んでいる様子。

そんな佐吉に己の心に従えと言う秀長。

出典:信長協奏曲101話

この顎くいで自分の進む道を決めた様子の佐吉。

佐吉「・・・竹中さま。」

佐吉「それがしは理にかなわぬ道を選んでしまったのやもしれませぬ・・・」

佐吉は亡くなった竹中半兵衛の心は決して他者には推し量れることはできぬだ・・・と言う言葉を思いだしこうつぶやいたところでまた次回。

煽り文「佐吉の選択の行く末は」

信長協奏曲101話感想

信長協奏曲の電子書籍が2019年1月15日まで50%還元セール! 

 

私は歴史が大好きでもちろん戦国時代物漫画も大好きなんですが足利義昭はほんと大体の作品でうぜえええええええってキャラにされてしまいますねw

今連載中の歴史漫画でも思いつくだけでこの漫画の他に「信長の忍び」「信長のシェフ」「本能寺の変~431年目の真実」なんか扱いがひどかった記憶があります。

記憶曖昧ですが昔少年マガジンで連載してた「TENKA FUBU信長」はわりとかっこよく描かれてたかな?

足利義昭は個人的には結構好きで色々と魅力的な人物だと思うんですけどね。

信長の天下取りを遅らせたといえば本願寺顕如がよく語られますが足利義昭も信長にとって天下とる上で強敵、というかめんどくさい存在だったと思うんです。

まぁ漫画からそれるからいいや!

それにしても恵瓊さんも大変ですね・・・

この将軍は手綱しっかりと握っておかないと毛利家危ないですよほんと・・・

得意の説教で言いくるめてもまったく大人しくする気配ないですもんね。

まあ史実どおりといえばそうなんですが。

そして秀吉パートの佐吉くん、なぜ君が出てくると毎回ボーイズラブな空気になるんでしょうね。

女性作者だから?

まあどうでもいいけど!

次回佐吉の選択は?とありますので佐吉が信長を裏切る展開もあったりするんでしょうか?

また次回も楽しみです。

 

スポンサーリンク