【センゴク権兵衛】109話「落首事件」ネタバレと感想

出典:センゴク権兵衛109話

 

ヤングマガジン2018年38号掲載のセンゴク権兵衛109話のネタバレと感想です。

秀吉の闇落ちが進む最近のお話、そして今回もタイトルからして史実の出来事なわけですが不穏な予感がします。

秀吉はまたさらにダークサイドへと落ちていくのでしょうか?

 

センゴク権兵衛109話ネタバレ

権兵衛一家の京めぐり

天正17年(1589年)、権兵衛は相変わらず新春から参拝三昧。

そんな権兵衛だったが新年の抱負を述べるので上洛されたしとお藤と葛を京に呼ぶ。

そしてお藤の実家の野々村家にお藤と葛が到着するとそこには既に権兵衛が。

久々に葛の顔を見てびくつく権兵衛。

やはり田宮の件の後ろめたさから気まずい様子。

何をびくついとんねんとお藤につっこまれるとよそよそしい会話を葛と交わし、葛が久々に京を見たくなったと語ると三人は京めぐりへ出かける。

なお抱負は去年と同じだからもういいとの事。

そしてなぜか一番最初に案内したのが権兵衛がお百度参りをした回数を示した石ころ。

それによると権兵衛は4500度参りまでしているらしい。

葛「石ころは京以外でも見れるんですけど」

よく言ってくれた。

そして権兵衛は別の名所を案内しようとするがその辺をぶらつくだけでいいというお藤。

そのとき葛が露天でビードロ玉を見つける。

田宮に貰ったビードロ玉とお店で売っているビードロ玉では形は同じでも違うと語る葛。

お藤「・・・そうね」

 

権兵衛「!?どう違うんじゃ?」

 

出典:センゴク権兵衛109話

権兵衛さん・・・

でも久々にコミカルなやり取りが見れてちょっとホっとした。

最近気が滅入るような話ばっかりだったしね。

しかし葛は今日のことはなんとなく忘れない気がすると少し気がまぎれた表情。

権兵衛も明るい表情でお藤に礼を言う。

なんとなく権兵衛と葛のわだかまりが溶けたような感じで場面は秀吉パートへ。

秀吉闇落ち本格化

二月下旬、聚楽第に行きたいと言う茶々。

皆に懐妊したお腹を見せたいらしい。

・・・きっと茶々のことだから他の側室にドヤってしたいだけなのではとか思っちゃう。

しかし茶々が聚楽第を訪れたいという報が秀吉配下に伝わると大騒ぎに。

如何様にもこじつけても阻止せよと叫ぶ浅野長吉。

どうやら聚楽に書かれた落首(ディスった落書き)がとてもまずい様子。

なんとその内容が茶々の懐妊を中傷するという物だという。

既に落書きは消してあるが既に内容は民に広まって下々の者から公家までがおもしろおかしく噂しており隠しきれないと判断した石田三成他家臣団は秀吉にのみありのまま伝え判断を仰ぐことにする。

報告を受けた秀吉は茶々のお籠りを思い出しドス黒い感情がうごめき出したような描写。

秀吉はいくら万民のことを慮ろうが万民は秀吉のことを慮ることはないと悟ってしまう。

出典:センゴク権兵衛109話

あーあー・・・

落ちちゃいましたか・・・

そして秀吉は処分を家臣に言い渡す。

番人は勿論嫌疑者、そしてそれに関わる者を悉く処刑しろと命令したところでまた次回。

煽り文「民の悪意がつがいを蝕み、死を告げる囀りが響く。」

センゴク権兵衛109話感想

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久々にまともに登場した葛ちゃんの気が少し晴れたみたいでよかったです。

田宮の不幸があってからずっと塞ぎ込んでいたらしいですし。

権兵衛は相変わらず権兵衛でしたがこのほんわかした感じが久々で読んでるこっちも少し力を抜くことができました。

しかし秀吉パート・・・

落首事件は史実として有名な事件で私もどういった事件だったのかは知っていましたが野史で茶々の懐妊を茶化した内容だと伝わっているのは勉強不足で知りませんでした。

昔学校で習ったときは落書きされたくらいで秀吉ひどい奴やなあ・・・って思ったものですが落書きの内容が「お前の側室のお腹の子は誰の子なんやろなあwwww」みたいなのだとするとそりゃ過激な処分に走りたくなるのも仕方がないと思います。

もう今回の件で完全にダークサイドに落ちてしまった感じの描写に見えますがまだ秀吉絡みの闇落ち案件続くんでしょうかね?

そろそろこっちの気が滅入りそう・・・

 

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