【センゴク権兵衛】113話「新九郎」ネタバレと感想

出典:センゴク権兵衛113話

 

ヤングマガジン2018年42号掲載のセンゴク権兵衛113話のネタバレと感想です。

ヤングマガジン今週は土曜日発売なのを完全に忘れていました・・・

カレンダー見たら月曜日が赤くなってるのが視界に入って「あ・・・」ってなって気づきました。

あんだけ前回までの記事で権兵衛の復帰が楽しみですとか後北条すきとか書いておいてこのざまです。

さておき今回のサブタイトル、ほんとに北条早雲からやるんですね!

前回の記事の最後のほうに北条早雲からじっくりやられても困るとか書いちゃってた!テヘ

まあ後北条編やるならスルーするわけにはいかない人物ですし仕方ないですね。

さてどんな人物として描かれるのかこれはこれで楽しみです。

 

センゴク権兵衛113話ネタバレ

北条氏直は名君だよねやっぱ

小田原城下を曲がった腰で歩く一人の老僧。

豊臣との戦が近づく中で北条の役人は疑心暗鬼になっている様子で老僧は乱波(忍び)の疑いをかけられる。

伊勢氏が北条と名乗る頃よりこの国を見てきたと語る老僧は窮屈になったとつぶやく。

老僧が連行されようとしているそのとき北条氏規一行が通りかかる。

どうやら老僧は北条家の知人の様子。

氏規は老僧に氏直に会って教示してくれないかと願いでる。

老僧は若き当主がこの老醜になぞ・・・と謙遜するが氏規曰く氏直公正な人物で貴賎美醜は不問だという。

そして小田原城の書庫に案内される老僧。

すると奥から痩せた人物が政務の指示を出しながら台車に乗ってやってくる。

どうやらこの人物が現北条家当主の氏直らしい。

老僧と氏直の問答が始まるが氏直は見事に理詰めで物事を語る。

しかし氏直本人は合戦をする気は毛頭ないが止めることは能わないと言う。

先代当主の氏政が上洛すれば豊臣は和睦に応じると言っているのに氏政は城に引き篭もり、評定衆は沼田の件は豊臣に非ありと息巻きそして十中八九ありえない伊達の援軍を信じて疑いもしないという状況らしい。

ぶっちゃけ伊達が北条についたところで結果絶対変わらんよね。

そして氏直の言葉は皮肉者のボヤキとしか扱われないという。

そう言ったところで評定の時刻となり立ち上がる氏直。

しかし顔色が悪く足取りもおぼつかない。

残念そうにその姿を見送る老僧。

出典:センゴク権兵衛113話

すげえ高評価。

彼のエピソード見たら産まれる時代間違えたとしか思えないもんね。

乱世じゃなければ間違いなく名君として名が残ったでしょうね。

早雲きたああああああああああ

時はさかのぼり文明十三年(1481年)、恵体の男が引き戸をぶっ壊しながら入室する。

伊勢新九郎盛時、後の北条早雲である。

こんなガタイのいい描かれ方する北条早雲初めて見た。

まあほとんどの作品は描かれてもおじいちゃん姿とかばっかだけど。

どうやら盛時は幕府申次衆の伊勢盛頼という自分に借銭をしにきたらしい。

盛時を罵倒する盛頼。

その後盛時は京の町を歩く。

京は応仁の乱終結から6年後で荒廃している様子。

そして自邸に戻った盛時は妻と思われる女性に身だしなみを整えてもらう。

その女性は盛時を美しいと言う。

どう見てもぶさいくな盛時だがなぜか最近よく言われるらしい。

女性曰く盛時は内面が美しいとのこと。

さらに女性は礼法を身につけあそばせ、人を導くには外側の美しさも必要だと言葉を続ける。

この女性は盛時のことを神仏も見捨てた京を導く人物だと思っているらしい。

その言葉を受けお勉強を始める盛時、といったところでまた次回。

・・・ん?その前に何か最終ページに文字が書いてるぞ??

 

小田原征伐編~禄寿応穏の章~

開帳

 

なん・・・だと・・・?

煽り文「この男、如何にして成り上がる!?」

センゴク権兵衛113話感想

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ほんまに北条早雲からじっくりやるんかーい!!

禄寿応穏の章と銘打つということは北条五代を丁寧にやりそうな気がしますね。

そこまでやるなら小田原編終わったあとに「センゴク外伝~後北条記~」みたいな感じで読みたかったかも。

でもなんだかんだ言って後北条家を丁寧に描く作品は珍しいので楽しみなんですけどね。

北条早雲なんかも知名度と実績のわりに漫画だと回想にちょこっととかばっかで主要人物として出てくるの珍しいですもんね。

とここまで書いたところでググってみたらなんと今年からスピリッツで北条早雲が主人公の「新九郎奔る!」という漫画が連載してたんですね!!!

しかも作者はじゃじゃ馬グルーミングUPのゆうきまさみのようです!

まったく知らなかった・・・

試し読みしてみたのですがゆうきまさみ先生ってこんな絵でしたっけ?

新九郎奔る!の試し読み
新九郎奔る!の試し読み

 

話それましたがそれくらい北条家がメインキャラとして動くことが珍しいのでセンゴク権兵衛の今後も楽しみです。

しばらく権兵衛さんの出番はなさそうですが我慢してもらいましょう。

ちなみに次号は休載のようです。

次号は彼岸島もセンゴクも休載で多分ヤングマガジン読まないと思います。

こんなときにファラ夫さえ生き残っていれば・・・

 

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