【センゴク権兵衛】115話「罰」ネタバレと感想

出典:センゴク権兵衛115話

 

ヤングマガジン2018年45号掲載のセンゴク権兵衛115話のネタバレと感想です。

北条編も今回でもう3回目となりますね。

この時点ではまだうだつのあがらない武士(役人?)といった扱いの北条早雲こと伊勢盛時がついに隠していた爪を披露するような流れになりましたね。

前回では坊主たちとの領土に関するイザコザを相論で決着をつけようという事になりましたが証拠が何者かに盗まれるという事件がおきてしまいました。

果たして盛時はどのような切り口でこの問題を解決へと導くのでしょうか。

 

センゴク権兵衛115話ネタバレ

罰は人様が下さにゃならん

ついに始まった坊主との相論。

一方的に好き勝手な主張をする坊主。

盛時はこれに山ほどの書類を提出しているということで特には反論をしない。

これにつけこんで坊主は言葉が少ないのは後ろめたい証拠だとさらにがなりたてる。

これにたいし盛時は書面にあるように本件は伊勢家と寺双方が過去に納得した上での事と言葉を並べるが坊主は証拠を出せとエキサイト。

盛時は証拠は盗難されたと答えるが全く信用できないとさらにがなりたてる坊主。

しかし盛時が窃盗犯を捕まえたと言うと坊主たちの顔色が変わる。

犯人を相論の場に入れる盛時。

しかし角心が当方が悪党に仕立てあげられてはかなわんとシラを切り始める。

京を荒廃させた公方の衆は信用できない、文書偽造が横行しているなど言いたい放題。

さらに調子に乗って人品を見て沙汰をしろとドヤ顔で要求する角心。

しかし裁判官的存在のおじさんがこれに対し沙汰は人品によらず公正か否かよと正論で論破。

おじさんかっけえ。

これに焦りの表情を見せた角心は突然人による沙汰など信用ならに、神仏の裁きこそ真実也。「参籠起請」で沙汰すべしととんでもない事を言い出す。

参籠起請とは主張者を神社に籠もらせて仏罰が下るか否かで物事の真偽を決める事とのこと。

こんなん今までのやりとりなんだったのかってなるやんね。

しかし角心は一歩的に3日間寺に籠もってその期間中に鼻血が出る、ネズミ被害が出るなどがあれば過失を認めると条件をつきつける。

盛時はなんとこれを了承。

相論終了後仏罰なんてそうそうないと悪党の俺たちはわかっているんだと焦る盛時の手下たち。

出典:センゴク権兵衛115話

盛時さんが闇時さんに。

闇時は手下たちに土倉が籠もる寺にちょっかいを出してこいと手下に指示を出す。

鼻血のひとつでも出れば仏罰が下ったことにできると大盛り上がりの手下たち。

そして寺の前で乱闘となる僧兵と手下たち。

しかし肝心の角心は影武者を寺に置いてすでに脱出しており潜伏先で女を抱いてお楽しみ中。

だがそこに鬼の形相をした盛時が現れる!

盛時が言うには侍所に頼んで角心を監視して参ったとのこと。

銭ならいくらでもやると命乞いする角心。

しかし盛時は聞く耳もたず首を刎ね成敗!といったところでまた次回。

煽り文「不正に鉄槌を下すのは、神仏ではなく人ー新九郎。」

 

センゴク権兵衛115話感想

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ほんと思った以上にじっくりやりますね北条早雲編。

私は北条早雲についてはwikipedia以下の知識しか持っていませんがこのあたりって何か記録に残ってるエピソードなんでしょうか?

グーグル先生に聞いてみても調べ方が悪いのか答えてくれないので詳しい方いらっしゃったら是非教えていただきたいです。

それにしても坊主側、もとい正直坊角心の主張はとんでもないですねw

盛時を侮って相論に自分で了承したのに都合が悪くなると参籠起請で決めろとか今までのやりとりはなんだったのか。

それで決めるなら最初からこんな場いらんがな。

ちなみに今回出てきた参籠起請は鎌倉時代にも同じルールで行われていて戦国時代になると焼けた鉄片などを素手で運ぶ「鉄火起請」と姿を変えていったそうです。

さておき結果的に角心を成敗した盛時ですが今後どうやって関東の大大名へと登りつめていくのでしょうか。

まだまだ早雲編は長そうです。

 

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