【センゴク権兵衛】116話「場」ネタバレと感想

出典:センゴク権兵衛116話

 

ヤングマガジン2018年46号掲載のセンゴク権兵衛116話のネタバレと感想です。

前回はついに盛時の怖い部分が見え始めたような描写でしたね。

ラストで自分で成敗してしまいましたがあれ後々問題ならいのでしょうか?

現代風に言うと民事訴訟の原告側がウソついていた証拠を被告が発見して私刑で処分したって感じですよね?w

まああまりに時代が違うのでなんとも言えませんが公正を大事にしている様子の盛時がその場で手を下すのは意外でした。

さておき今回から一体どういった展開のお話になるのかまったく予想がつきませんが果たして・・・?

 

センゴク権兵衛116話ネタバレ

伊勢盛時ついに関東へ!

文明十六年(一四八六年)に太田道灌(おおたどうかん)が関東で暗殺された事件の紹介からスタート。

この事件により関東の動乱は混迷を極めるものとなったとのこと。

そして場面は翌年の長享元年(一四八七年)の京へ。

屋根の上に細川政元と伊勢盛頼の姿が。

おお!

信長の先代比叡山ファイヤーマンやないか!

関東をどう思うか盛頼に問う政元。

京の果ての事情はわからないと答える盛頼に日ノ本を眺望せよと言う政元。

政元は盛頼に貴殿は有能と評判と聞くが手足となって働く者がおるのだろうと盛時の存在を見抜いている様子。

その者をここに呼び給うと盛頼に指示する政元。

呼ばれた盛時は屋根の上に登り政元と面会する。

政元は混乱の関東を救うのは今川家だとズバリと言い盛時に盛時の姉が今川家に嫁いでいる縁を使って今川家を輔弼し関東を救い給うと指示する。

指示にちょっと不満顔の盛時は然らば京は誰が救うので?と問うと、

政元「無論予だ」ズバリ

かっけえ!

政元のプランを聞いた盛時は今川家を輔弼して事が成就したら京に戻ると言い今川家に向かうことを了承。

関東行きに際し銭工面の為、盛頼に自身の土地を買ってもらいたいと御願いする盛時。

盛頼は借銭では無く土地売買と聞いて上機嫌だったが使い道が関東行きと聞いて表情が一変。

盛頼は自身を無能と思っている様で今盛時がいなくなると困るという。

狼狽する盛頼をYOUには銭があると諭す盛時。

出典:センゴク権兵衛116話

後北条家の判子の四文字が出たところで部下の悪党たちと誓いの杯をかわし盛時はついに関東へ!

北条記によるとその後盛時は今川家に仕え瞬く間に出生を遂げたという。

今川氏親(義元のパパ)が叔父にあたる盛時に盛時の処世の智はどこから沸くのか問う。

盛時「遊び・・・ですかのう」

盛時はこの世を遊び場と思っていると答える。

万民を救わんとする気持ちは支配するためではなく自分だけ世を愉しんで申し訳なき故に万民の苦を救済したいと思うと言う盛時。

すげえ人だ。

明応の政変

場面変わって明応二年(一四九三年)四月二十二日、一説において戦国時代の発端ともいう事件が京で起こる。

馬に乗り出陣する細川政元。

足利義澄と思われる人物に「この右京兆がお守り致す。新しき将軍よ」と語りかけ屋敷を焼き火の中を古き将軍一派は一掃せよと叫び馬で駆け回る政元。

これには足利義澄(仮)もドン引きの表情。

出典:センゴク権兵衛116話

ノリノリやねこのおじさん。

そしてしばらくグッバイ足利義稙。

さておきこのクーデター事件を発端として戦国大名の祖、北条早雲が誕生することとなると説明が入ったところでまた次回。

煽り文「新九郎、戦乱の中で何を思う!?」

 

センゴク権兵衛116話感想

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またとんでもない新キャラが登場しましたねw

まぁこの人がやった事を考えたらぶっとんだキャラになるのは仕方ないですが。

しかし盛頼は盛時をバカにしているような描写が多かったのですが自身を無能と認めて盛時に依存しているのを自覚しているとはちょっと意外でした。

そして今川義元のパッパが出てきたことで無知な私はちびっこ義元の出番とかあるのかな?と思ってググってみたところ、義元は北条早雲が亡くなった年(1519年)に産まれてたんですね。

1560年の桶狭間の時点でまだまだバリバリの現役だったんですからそりゃこの頃産まれているわけないですよね。

さておき次回は戦国大名北条早雲が誕生しそうな引きでしたね。

明応の政変を発端としてとありますが果たしてどういった経緯で成り上がるのでしょうか。

北条編も慣れてきたら少し愉しみになってきました。

それにしても細川政元ええキャラしとるわぁ・・・

 

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