【センゴク権兵衛】117話「国創り」ネタバレと感想

出典:センゴク権兵衛117話

 

ヤングマガジン2018年47号掲載のセンゴク権兵衛117話のネタバレと感想です。

前回では戦国時代初期のドンデモ人物の一人「細川政元」が登場しましたね!

まだ一話しか登場していませんが謎のノリノリっぷりで史実に負けず劣らず濃いキャラな印象を受けました(笑)

次回のラストではついに伊勢盛時が北条早雲として戦国大名になるという一文がありましたが果たして明応の政変以後どういった動きを見せるのでしょうか。

 

センゴク権兵衛117話ネタバレ

盛時から宗瑞へ

細川政元が起こした明応の政変に動揺し殺気だっている様子の盛時の手下たち。

手下たちが盛時の部屋に入るとなんとそこには剃髪してつるつる頭になった盛時が。

盛時「是より宗瑞と名乗る」

出家してしまうのか?公方と民衆の救済は諦めたのか?と問いただす手下たち。

伊勢盛時改め宗瑞は細川政元は銭の力で京を救おうとして行動したがやっている事は政元の父(細川勝元)と同じく応仁の乱の繰り返しだと語りさらになんと京の復興は諦めたと言い出す。

これにはざわ・・・ざわ・・・する手下たち。

宗瑞は言葉を続け関東は都に比べて応穏とする余地があると言う。

そこで突然場面は北条氏直と家臣の会議に時間が飛ぶ。

氏直の家臣達は北条早雲のこのときの行動を例にあげ豊臣を敵視し断固戦うべきと声を荒げる。

しかし氏直は宗瑞も主君今川家と公方と袂を分かち独立勢力となった、つまり下克上を行ったと語り豊臣を凶徒呼ばわりは公正ではないと家臣を諭す。

出典:センゴク権兵衛117話

氏直さん病弱なのが惜しすぎる。

氏直が荒ぶる家臣たちを諭したところで場面は再び北条早雲の時代へ。

宗瑞こと北条早雲、関東の覇者に

関東に独立国を創ると手下に宣言する宗瑞。

手下の悪党たちはこれを聞いてそんな皆が真似したら大変な事になる事をするなんておれらよりずっと悪逆だとドン引き。

しかしもう遅いと語る宗瑞。

細川政元が起こした将軍追放事件により日ノ本全土に下克上の風が巻き起こり群雄割拠と時代となる事を予想する宗瑞。

ならばワシらで一番まともな国を創る他あるまいという思いだという。

しかし可能な限り公正な手続きを踏まねばならぬという宗瑞はしばらく今川の手足となって領土を拡大する考えだという。

その後宗瑞は今川家、上杉家、細川政元らを巧みに利用して関東諸勢の対立に加わり「伊豆乱入」を行い伊豆の覇権を制する。

その後も上杉家の内乱に乗じて領土を拡大していく宗瑞。

こうして関東は宗瑞の独壇場と化し一足早い戦国大名になったのだと言う。

時は進み永正十七年(一五十八年)の小田原。

このとき宗瑞63歳。

隠居となり領内をお散歩中。

この頃関東は大豊作を記録しこの時期を境に新田開発も盛んになっていったという。

小田原城で子の北条氏綱と面会する宗瑞。

氏綱は禄寿応穏の印を宗瑞に見せ宗瑞の言葉を胸に刻んでも自分の代で消えてしまうためこれを作ったという。

氏綱の守成の才に喜ぶ宗瑞。

しかし百年二百年と家が続いたとき才器と努力のみでは世情の波に勝てない場合もあると語る宗瑞。

そしてそうなったとき悪に駆逐されぬよう一代につき一度きり正しさの為に非道を為すことを赦す、その折にこの印判を使いなさいと氏綱に語ったところでまた次回。

煽り文「こうして北条家は形作られ、次世代に受け継がれていく。」

 

センゴク権兵衛117話感想

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これでとりあえず北条早雲の出番は終わりな雰囲気ですね。

この後も北条家編として氏綱や氏康、そして今窮地に立たされている氏直の代と続けるんでしょうかね?

氏康あたりは少し読みたい気もしますがそろそろ権兵衛さんの復帰への動きが恋しくなったのでこの辺りで北条家編終了だと個人的に嬉しい気がします。

余談ですが戦国初期はまとめてようとするとドつぼハマりますね。

ネタバレ文に最初は上杉さんちの内情とか細川勝元のこととか少し書いてたのですが読み返すとわけわからなくなったので全部消して端折ってしまいました。

まぁ残った文もあまりまとまってないんですけどね。

さておき次回は巻頭カラーだそうですよ。

これは北条家編終了で権兵衛さん登場フラグだったりするのでしょうか?

権兵衛さんと徳川さんとの縁とかまだまだ復帰に向けて描かれないといけない事がたくさんあると思うのでそうだと嬉しいなぁ。

 

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