【センゴク権兵衛】118話「後北条氏初代」ネタバレと感想

出典:センゴク権兵衛118話

 

ヤングマガジン2018年48号掲載のセンゴク権兵衛118話のネタバレと感想です。

前回ではやっと後北条家の礎を作った北条早雲編が一段落つきましたね。

関東で覇権を握った伊勢家もとい後北条氏ですがここから現代(秀吉の北条討伐)までの5代を作中でやるんでしょうか?

ぶっちゃけもう北条編はお腹いっぱいで早く鈴鳴り武者が見たいんですけどね・・・

あまりこのあたりの時代は詳しく無いので教養として読む分にはそれなりに楽しいのですがセンゴク権兵衛という作品を読む上では楽しめていない私がいます。

今回は2代目氏綱の話が始まるようですがサクサクっといってほしいものです。

 

センゴク権兵衛118話ネタバレ

北条氏綱さん真の国家創世へ

北条早雲が徒手空拳から伊豆と相模の二カ国を平らげまさに戦国大名が誕生したということ、それは関東諸勢から見れば「他国之凶徒」の到来であったという説明からスタート。

場面は相模国真鶴岬、源頼朝ゆかりの窟(いわや)に腰掛ける伊勢(北条)氏綱とその家臣。

氏綱が言うには源頼朝は負け戦の折ここに籠もっていたという。

その時の頼朝の惨めな気持ちをあえて味わいに来たという氏綱。

外に出ると漁師が宗瑞(早雲)にはお世話になったと氏綱にアワビを差し入れる。

これを快く受け取る氏綱。

氏綱が言うには父の早雲は醜男だったので京からの来訪者でありながら地元領民に慕われたという。

しかし自分はそうではないので「外からの侵略者」として国の創り直しだと語る氏綱。

たしかにパパよりイケメンに描かれてるけどなんかひどいw

そして時は大永三年(一五二三年)、伊勢家の旗を焼く氏綱!

これには伊勢家を取り潰す気なのか!?と家臣は大慌て。

それに半分正解と答える氏綱。

氏綱はなんと伊勢家は氏綱の代で断絶し今後は北条家と名乗ると宣言!!

これには唖然とする家臣たち。

かつての鎌倉幕府の家宰である北条を名乗ることで関東の民に慕ってもらうと語る氏綱。

翌年の大永四年、その宣言を耳にした扇谷上杉家当主の上杉朝興は大慌て。

扇谷上杉家を助けるふりして領土を侵攻し今や二カ国を擁する伊勢家には以前から不満を持っていた様子。

さらに北条家に寝返る家臣も現れああすればよかったこうすればよかったとパニック状態の朝興。

扇谷上杉家の家老たちは当主抜きで会議を開き打倒「他国之凶徒」を旗印に関東諸勢を糾合することを決める。

出典:センゴク権兵衛118話

優秀やね扇谷上杉家の皆さん。

これを受け氏綱は前回ラストで早雲の言葉「一代に一度のみ悪逆を為すを赦す」を実行!

その内容とは民から段銭徴収をすること。

そして北条は決して約束を違えぬ旨を記し印判を押せと指示する氏綱。

こうして氏綱による「武蔵進出」の戦端が開かれたという。

その後窮地に立たされている様子の北条家。

今一度段銭追加を願いでる家臣たち。

しかし氏綱はいくら苦しくともこれ以上の徴税はまかりならんと一蹴!

銭より大事なのは公正さと民の安堵、これを続ければ必ず民は北条家を守ってくれると力説する氏綱。

氏綱は耐えに耐え包囲網を形成する諸勢力と戦いながら扇谷上杉家と十七年も争い続けたという。

そして早雲が器量でまとめただけの勢力を氏綱は真の国家へと創世する。

これが氏綱が後北条氏初代と称される由縁との事。

そして氏綱が次代に家を継がせた頃には公方を味方につけ関東管領職を得、領土は早雲の頃より広がっていたという説明が入ったところでまた次回。

来週は休載のようです。

 

センゴク権兵衛118話感想

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伊勢家が北条を名乗ったのって早雲が亡くなった後だったんですね!

氏綱は早雲や氏康に比べて私的に影が薄い印象だったのですが彼もかなりのやり手だったんですね。

無知で申し訳ないです。

今回のこうした民と公正を重んじる後北条家のやり方が後々まで民に慕われた続けた由縁なんでしょうね。

そして今回のラストでは次代に継がせた頃という説明が入りましたがそうすると次回は氏康編でしょうか?

恐らく氏綱は話の流れ的に終わりっぽいですよね。

北条編はおなかいっぱいと冒頭で書きましたが氏康編はわりと楽しみだったりします。

でも次週は休載かぁ・・・

 

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