【センゴク権兵衛】124話「北条のために」最新話ネタバレと感想

出典:センゴク権兵衛124話

 

ヤングマガジン2019年4-5号掲載のセンゴク権兵衛124話のネタバレと感想です。

前回では小田原籠城戦も終了しついに現当主の北条氏直の時代まで時間が進みましたね。

氏政は虎印判を渡す代わりに豊臣への徹底抗戦を要求しましたが果たして現当主の氏直の決断は・・・?

 

センゴク権兵衛124話ネタバレ

民の声が辛い

豊臣に徹底抗戦派の氏政と臣従派の氏直が対峙している様子から。

この構図は少し前の氏康と氏政が籠城か否かで対峙した様相にそっくり。

籠城すれば民に過度の負担を強いて不幸にするという考えの氏直に氏政は仕事はすべて人に任せて外に出て民衆の声聞いてみろ籠城か臣従かはそれから決めればよいと提言。

それをうけ氏直は荷車に乗って小田原の町を検分する。

荷車を引く男の話によると籠城戦になろうとも民衆に食料の憂いは無いという。

しかし籠城が長引けば希望を失くすではという氏直に対し男は北条のために戦う、これ以上の生きがいはない、民衆は寧ろ合戦を望んでいると話す。

荷車を引く男はさらに、北条の若殿は豊臣は悪だと言いつつ臣従の意思とは是如何と乗っているのがその若殿とは知らない様子で苦言。

その時足腰が弱って歩くこともままならない様子の老人が戦の格好で意気揚々と荷車に乗って氏直の横を通り過ぎる。

動員令には戦に役立たぬ者は呼ぶなとあったはずと問う氏直。

出典:センゴク権兵衛124話

悲しいなぁ・・・

荷車を引く男はさらに下は15歳にも満たない昨日まで母親の腕枕で寝ていた童まで母を喜ばす為に武功を立てて楽をさせたいと合戦に参加すると話す。

童が合戦することを喜ぶ母がおるのかねと問う氏直。

母は辛さを押し殺して御国を守れと言い、母の本心を知らない童は素直に死を賭して戦う心意気だという。

近代もこの時代も戦中はこういうの変わりませんな。

その後も小田原の町を検分し荷車に乗りながら思案する氏直。

北条編ダイジェストを挟み城に戻った氏直はついに何十年の籠城戦になろうとも豊臣に徹底抗戦し民衆を守る事を決意し虎印判を受け取る・・・

といったところでまた次回。

煽り文「五代でここまで築き上げた北条、ついに豊臣との徹底抗戦決定!!」

 

センゴク権兵衛124話感想

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伝わっている史実どおりではありますが北条は本当に民に愛されていますね。

その証拠か現代でも小田原では北条5代を称える大規模な祭があるそうですね。

さておきこの民の声は氏直にとっては辛い物であったのではないでしょうか。

なまじ有能が故にこの決断による未来が見えていそうな気がしてなりません。

しかしこの様子だと今回で北条編はお終いですかね?

前回の感想であるかな~と書いた勝頼との戦や徳川との一悶着&家康の娘も~らった!はまったく触れられませんでしたね。

氏直の見せ場は本編でってことでしょうか。

年明け一発目のセンゴク権兵衛は一体どの場面からスタートするのか楽しみです。

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