【センゴク権兵衛】127話「第一歩」最新話ネタバレと感想

出典:センゴク権兵衛127話

【センゴク権兵衛】126話「馴染み」最新話ネタバレと感想
ヤングマガジン2019年8号掲載のセンゴク権兵衛126話のネタバレと感想です。 前回では秀吉の心の闇とごんべさんが出陣に向けて動き始めた様子が描かれましたね。 戦国の世に最も愛された男が戦国の世を最も嫌っていたの...

ヤングマガジン2019年9号掲載のセンゴク権兵衛127話のネタバレと感想です。

ついに最終章となるであろう「挽回の章」のご開帳ですね。

「史上最も失敗し挽回した男」というサブタイトル通り今までのセンゴクシリーズはこの章の為の前ぶりだと思うと期待が高まりますね。

まずは陣借りをしないといけない権兵衛さんですが果たしてどうやって参戦にこぎつけるのでしょうか。

センゴク権兵衛127話ネタバレ

権兵衛思い出の地巡り編

「無」の旗を掲げ小田原に向かう権兵衛と忠勇の士30騎。

これが後世に伝わる「両祖出陣」とのこと。

仙石秀久と後継ぎの忠政が出陣したことからそう呼ばれたらしい。

不勉強で知りませんでした。

一行を引き連れ稲葉山城を見たいので回り道をしたいと言う権兵衛。

そこで権兵衛は「センゴク」第一話の川爺に切腹を迫られたりするも生きることを選んだことを回想。

織田軍に突撃した事や掘Qちゃん、そして信長の思い出を家臣たちに話す権兵衛。

出典:センゴク権兵衛127話

恐る恐るの第一歩から一転して信長はどこまで昇るのか、次は何を見せてくれるのかと心が躍ったと語る。

家臣たち皆が信長に憧れ、一言褒めてもらえれば天にも昇る心地だったがその分重臣は重責を背負わされ大変だったと言う。

しかし権兵衛にとってはその重責すら羨ましく見えていたと語る。

そして一行は清洲城に寄って桶狭間合戦の道も辿ることに。

場面は熱田神宮に変わり参拝する一行。

そこでは秀吉の話となり初めは嫌われていたがなんとなくわかりあえるようになった思い出を語る権兵衛。

そして権兵衛は秀吉に上手く使ってもらっていたと語り言うことを聞いていたら出世できたが命令を無視した途端戸次川で大失敗し牢人になったとも語る。

これを聞いた家臣はなんでそんな凄い御方の命令無視したんスかと権兵衛に問う。

信長に褒められたいとか出世争いに焦ったやら良い格好がしたかったとか色々ある気がするが正直わからんと答える権兵衛。

ここで権兵衛は昔話をしていた理由を話し始める。

そういう色んな我を捨て思い出にすがりもせず失敗をひきずりもせず、「無」になって新しい第一歩を行くためだと話す権兵衛。

権兵衛「さぁいこうや」

といったところでまた次回。

煽り文「史上最大の挽回は、この一歩から始まる!」

センゴク権兵衛127話感想

センゴク権兵衛の電子書籍ためし読み

今回は回想だらけでしたね。

いかにも最終章の幕開けって感じがします。

冒頭の「両祖出陣」ですが上田市のHP及び上田市立美術館のホームページに度々作中の引用として登場する「仙石家譜」から詳しく書かれていました。

上田城と仙石氏資料アーカイブズ

阿部寛のHP並にサクサクページなのに少し笑ってしまいますが興味のある方は是非見てもらいたいです。

私も仙石家は漫画以上のことは知らないに等しいので読んでいて勉強になり楽しかったです。

しかし両祖出陣と言う名が初代秀久と二代目忠政が出陣した事が由来らしいですが忠政はほとんど存在が描かれませんね。

権兵衛が率いた30騎ということですが今回29名の名前と顔が描かれていたのですが忠政はやはりおりませんでした。

今後なにかしらで出番はあるのでしょうか。

(小さい忠政は登場したことがあった気がしますが読み返さないと記憶あやふや・・・)

「信長協奏曲」なんかも子供がまったく出てこないのに違和感を感じたりしますが、信長さんちと違い忠政は正室との子ですし登場はさせやすいと思うんですけどね。

あっちは帰蝶とラブラブさせていますし女性作者ってことで出し辛いのかもしれませんがセンゴク権兵衛では何かしらの描写はほしいところです。

さておき過去の清算?が終わったところでいよいよ挽回が始まるようで次回も楽しみですね!

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