【センゴク権兵衛】102話「安寧の影」ネタバレと感想

出典:センゴク権兵衛102話

 

ヤングマガジン2018年28号掲載のセンゴク権兵衛102話のネタバレと感想です。

 

センゴク権兵衛102話ネタバレ

秀吉の後継者

養子の6歳の金吾(後の小早川秀秋)が字を書いていることに喜ぶ秀吉。

字だけではなく蹴鞠や舞もできるという金吾。

秀吉は好々爺といった表情で金吾は神童じゃと愛でる。

後々の結末知っている現代人には辛いねこういうシーン。。。

それはさておきご満悦の秀吉は母の大政所の肩を揉みながら金吾に家督を継がせようかのうと上機嫌に話す。

大政所はそれでも6つの金吾より3つ秀吉の方がずっと賢かったという。

秀吉はホメすぎだとこそばしく思い聞いていたが大政所はさらに秀吉は特殊で誰も同じことはできないと神妙な顔つきで語る。

出典:センゴク権兵衛102話

 

マッマフラグ立てたらあかん・・・

 

一方石田光成ら奉行衆は秀吉より仰せつかっている大型船製作の手配に四苦八苦している様子。

10年20年かけて洗いなおすという光成にその頃殿下(秀吉)が隠居していても能うかね?との問いにむしろ殿下の安寧のために成さねばなりませんとやる気まんまんの光成であった。

権兵衛連歌会デビュー

場面変わって京の鞍馬山。

権兵衛が狩衣を着て公家っぽく変身。

色々つてと金を使って京の連歌会に参加するとのこと。似合わねえ

会場につくと出席者と思われる怪しい男が話かけてくるがこの男やたらと猪武者だのよくまあ歌道に足を踏み入れたものだだの失礼な事をずかずか言ってくる。

権兵衛余裕のスルー。

地獄を経験した権兵衛にはこの程度の煽りは効かない模様。

歌会が始まると権兵衛の改易の要因となった戸次川の戦いでの逃走をかけた歌を歌い嫌がらせしてくる公家衆。

権兵衛さんこれを適当にさっき見た風景を歌って余裕のスルー。

煽り耐性ついたねえ。

権兵衛が何を目指しているのか理解できず困惑する先ほどの失礼な男であった。

厠に場面が変わりその男と小便の見せ合いをする権兵衛。

色々話をする中で権兵衛のことを一目おいた様子。

権兵衛が名をたずねるが「いずれ!良縁あればまた会うであろう」と立ち去る男。

出典:センゴク権兵衛102話

 

あ、この人たぶん「へうげもの」でおなじみの古田織部だわ。

へうげものでも史実どおり古田織部の息子に仙石秀久の娘が嫁ぐ話があったねそういや。

あっちの権兵衛は肖像画そっくりだった記憶。

てかおトイレで小便見せ合いながら子供の縁談話してんじゃねーよ!

尾藤知宣謀反の疑い

権兵衛の下に急報が入る。

権兵衛の後任として遠征していた九州攻めでの失態で秀吉に追放されていた尾藤が謀反の疑いで潜伏先を焼かれ消息不明とのこと。


↑紀州征伐で輝いていたころの尾藤さん

本当に尾藤が謀反を企んでいたか懐疑的な権兵衛。森村吉が言うには見せしめかもしれないとのこと。

権兵衛は秀吉が根拠はないが何かに怯えていると考える。

ラストは秀吉の小さな後ろ姿でまた次回。

煽り文「主君の胸中、今はただ案じるのみ。」

センゴク権兵衛102話感想

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今回のお話はすべて歴史ファンは少々悲しくなりそうなお話でしたね。

秀吉の跡継ぎ問題でこのかわいい金吾がどうなるかはまぁこの漫画読んでいる層は大体知ってる事とは思いますが悲しい未来が待っているのかと思うとさみしい気持ちになります。

しかしこの漫画は縁談話は排泄物絡みじゃないとできないんですかねw

権兵衛とお藤さんの出会いも庭先のう○こでしたし。

このタイミングで古田織部と思われる人物が出てきたのはへうげものが完結したからでしょうか?

まあ関係ないか!

こっちの古田織部もひと癖もふた癖もありそうな性格してそうですね。

あとは秀吉がだんだんと狂ってきているというか暴君化してきたようでこれもさみしい気持ちになりますね。

数話前の神子田正治の処刑といい今回の尾藤といい史実通りとはいえ木下藤吉郎時代からの旧臣が秀吉自らの判断で消されていくことに複雑な心境になります。

ラストのコマの小さく見える秀吉の絵もそのあたりのメッセージが隠されてそうですね。

 

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