【センゴク権兵衛】107話「真心」ネタバレと感想

出典:センゴク権兵衛107話

 

ヤングマガジン2018年34号掲載のセンゴク権兵衛107話のネタバレと感想です。

 

センゴク権兵衛107話ネタバレ

グッバイ坊主こんばんわ秀吉

前回に引き続きお籠り偏から。

行為にふける若坊主と茶々。目的は果たされたのでもうやめろという茶々だが一向に動きを止めない坊主。

 

坊主「駆け落ちしようっそもじがほしいっ」

坊主「天下人なんぞしるもんか」

坊主「死ぬもんか我は生きる」

坊主「拒むならそもじをころす」

 

これ以上無い死亡フラグを撒き散らす。

それにがまんできなくなった出歯亀中の秀吉は刀をふりかぶり飛び出してくるが

出典:センゴク権兵衛107話

 

どっこいしょー

茶々に見事に投げ飛ばされた坊主は哀れ崖下に落ちていくのであった。

最後に良い思いできてよかったね!

それにしてもすごい構図の絵だ

泣きじゃくる茶々によくやったと言葉をかける秀吉。

「子を授かろうが授かるまいが構わぬ」

「そもじが大事じゃ」

そう言いながら茶々を抱きしめる秀吉であった。

天下静謐の儀

北条家当主の北条氏直の叔父にあたる北条氏規が豊臣家に従属する意を示すため上洛。

しかし座配も末席であまりにも徳川家と待遇の差があることに懸念する前田玄以。

秀吉はあえて待遇を悪くすることでそれでも本当に従属するのか試すためという。

これには納得する前田玄以だが直垂(ひだたれ)を強いるのは酷だとさらに言及する。

これに対し秀吉は叙爵(じょしゃく)されていない氏規に束帯や狩衣(かりぎぬ)を着せるわけにはいかないと言い認めない。

 

馴染みのない言葉だらけ!!

直垂:武士の正装。大相撲の行事が着ているアレ

狩衣:公家が着ているマロ~な服。神社の神主さんが来ているアレ

叙爵:貴族となる従五位下の位階に叙されること

だいたいこんな感じ。

 

それはさておき天下静謐の儀には戦国大名オールスターといった面々が集まる。

そこで家康が北条氏規が直垂で出席していることに気がつき「束帯を貸しましょうか」と声をかけるが氏規は叙爵されていないのでそれは許されていないと言いその場を外す。これには家康さんも困惑の表情。

そして秀吉が登場すると氏規に声をかけるが遠いが聞こえているかのう~?ニヤニヤとちょっと嫌な感じ。

さらに秀吉は北条を潰したほうが他の大名に国を割り当てられるし銭まわりもよくなる、しかし誠心誠意で平伏するならワシも北条を大事にする、だから真心で付き合おうと氏規の前まで自ら出向き説得風脅迫をする。

 

そのころお茶々は恋する乙女モードに入っている様子。

出典:センゴク権兵衛107話

侍女が殿方に惚れてしまった母お市はどうなったかと咎めるがもうメロメロのご様子。

父の浅井長政も母のお市も秀吉ほど甘えさせてくれなかったという。

秀吉の子を授かりそうな予感がすると茶々が語ったところでまた来週

って思ったら来週休載ですって・・・残念

センゴク権兵衛107話感想

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お籠り偏は2週続かないでしょきっとと言ってしまった前回の予想が1コマ目から気持ちよさそうな坊主の顔で否定されました。

それにしても種馬坊主のフラグ回収早すぎ!

秀吉に切られるか謎の失踪(意味深)で消えるかと思っていましたが茶々が手を下すとは予想外でした。

グッバイ坊主の後秀吉が寛容というかよくがんばったと優しく声をかけて抱きしめるところは茶々の事を愛しているんだなあと思いました。

一方天下静謐の儀での北条家の扱いはちょっと酷ですね。

氏規の内心はバックバクだったのでないでしょうか。このような扱いを受けたと氏直が知ったときどうなることやら・・・

某有名ブラック企業で同じようなことされた管理人は氏規の気持ちがよくわかるつもり。

そして茶々が秀吉にマジ惚れきちゃいましたかあ。

ドライな感じで行くのかな思いましたがやはり激情の血というか。

最後の茶々の台詞からしてやっぱり秀頼は実子の方向で行くんでしょうかね?

まぁなんにせよ毎回言っている様な気がしますが北条討伐に向けて話が進んできたのでまた次回も楽しみです!

なお次週は休載、再来週は合併号のもよう

 

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